オンライン新年会を開催しました!

 みなさん、こんにちは。
 1月9日の夜、NPOいろりのオンライン新年会を開催しました。
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(乾杯の写真。役員以外の名前は消しています。)

 今回の参加者は、いろりの活動を知ってこれから関わろうとする人もいれば、10年以上前から水引集落に関わってきた人など総勢14名。14名というと、水引集落の民宿・離騒館に茅刈りで宿泊した最大人数とちょうど一緒です。いつもの年なら茅を刈った晩、夕飯を食べながらの懇親会を行っていましたが、昨秋の茅刈りでは感染症対応のため交流を十分にできなかったため、その代替企画としてちょうどいい規模だったように思います。
 今回のオンライン新年会は南会津をまだ訪れたことがないという人も何人もいるので、まずは南会津の魅力を三好から紹介させてもらい、続いてNPOいろりについて紹介させてもらいました。
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(南会津町の紹介)

続いて乾杯をする予定でしたが、進行の三好がすっかり忘れて自己紹介タイムに突入。
参加者は、
・学生の頃にゼミで前沢曲家集落に関わってきて、卒業してからも舘岩に関わり続けようといている若い社会人、東京の大学で地域活性化などを学んでいる伊南出身の大学生
南会津町ふるさとサポーターの担当者、われらが紡ぐ 白川郷かややねプロジェクトの担当者も個人的に参加
・水引集落のことを知って、昨年からいろりの活動に関わり始めた人や、Facebookでいろりの活動を知り興味をもってくれた人
・いろりの前に水引集落で活動されてきたNPO法人山村集落再生塾(解散済み)を設立した藤木良明先生、その頃から10年以上も茅刈りなどの活動に参加されてきた人は昨秋の茅刈りに参加された人も、参加できなかった人も。
などなど多様な人材が集まり、話の幅が広がることになりました。
 自己紹介が終わって、ようやく乾杯。南会津町乾杯条例に基づいて(?)、日本酒を用意している人はもちろん日本酒で、理事長の浦野の音頭で乾杯しました。
続いて、理事で茅刈り実行委員長(という呼び方は本人も忘れているかも。)の飯田から、ここ何年かの茅刈りの写真を画面に共有して、いろりの主な活動である茅刈りの様子や夜の懇親会などを紹介。
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(2020年秋の茅刈り集合写真。マスクをつけて、密にならないよう少し離れて並びました。)

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(2020年秋の茅刈り。茅刈りに参加したイタリアから留学中の高校生と水引集落のお母さんたち)

フリートークタイムでは、水引十人芸のことが話題になり、10年以上前に大桃の舞台で水引十人芸を公演したときのYoutube動画を共有しながら、衣装は水引公民館に今も保管しているのに、高齢化で人が揃わなくなったという水引十人芸をなんとか継承したいという話。カヤネズミについて、水引は寒すぎていないけど、福島県でも大玉村の茅場ではカヤネズミの巣が確認されている。木賊温泉の更に奥にある川衣集落で家を借りて暮らしていた人の話。伊南の古町のお祭りで小中学生の頃は仮装して踊っていたなどなど、様々な話題で盛り上がり、時間がどんどん加速しているようでした。
短い時間でしたが、とても充実して有意義な時間を過ごすことができました。以前のように気軽に南会津町を訪れることが、今はまだまだ躊躇われる状況ですが、こうしたオンラインイベントなどを通じて、人の輪が広がることが今後の活動につながっていくことと思います。参加された皆様ありがとうございました。今回は参加できなかった人も次の機会にはぜひご参加ください。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
(みよし)

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